地震対策に

耐震性に問題がある場合

日本は地震大国と言われていますが、地震の対策として、住宅には様々ン工夫が凝らされています。その人が耐震基準を設けることです。住宅に耐震基準を設け、その耐震基準以下の住宅は建設してはいけないという決まりにすることで、数十年に一度あるかどうかの大地震にも備えることができるのです。 ですが、1981年6月以前に建てれた住宅は果たしてリフォームをするべきでしょうか、それとも建て替えをするべきでしょうか。 この場合は建て替えをしたほうが良いと言われています。何故なら、1981年6月以前に建てられた住宅は、旧耐震基準と言われており、震度7度以上の地震に耐えることができない可能性が高いからです。 もし、耐震リフォームに加え、全面リフォームをしたとすれば、下手をすれば建て替えよりもお金がかかってしまうからです。

できるだけ費用を抑えたい場合

では、住宅は老朽化しているけども、将来的にできるだけ住宅にかける費用を抑えたい場合はどうしたらいいでしょうか。 この場合は、リフォームを選ぶべきです。なぜならリフォームのほうが建て替えよりも安い費用ですることができるからです。建て替えの相場が2000万円だとすれば、リフォームは1000万円以内ですることができるからです。 ただし、基礎部分や耐震部分を含めた全面リフォームの場合は別です。例えば、躯体がシロアリにやられてぼろぼろになっているという場合は、無理して柱だけを残してリフォームをしても、住宅自体の寿命が近いことが多く、わずか数年で建て替えをしなければなりません。この場合、リフォームをした意味がほとんどないのです。